3月8日にSubnauticaのアップデートがありました。
主にXBOX ONE版リリースに向けたバグフィックスとなっているようです。
ほとんどグーグル翻訳ですが、その内容は以下の通りです。
リリース以来、私たちはXbox Oneの立ち上げに取り組む潜在的なSubnauticaの拡張を試作し、Steam 1.0リリースのより鮮明なバグの整理に取り組んできました。
今日、私たちは、その細かい部分を含むアップデートをリリースしました。 変更の一覧は次のとおりです。
- 言語を切り替えると、メインメニューのボタンテキストが正しく更新されます
- ゲーム内のメニューボタンのテキストの色が修正されています
- 完全に翻訳されたF8パネル
- 浸水インジケータは明らかにサイクロプスの船体の外へ
- コントローラーのナビゲーションと選択ボックスの修正
- スワップされたマウスボタンで使用できるビルダーメニュー
- ライフポッドファブリケーターの照明が修正されました
- サイクロプスのハッチドアコライダーを修正(コライダー:接触判定などに用いられるUNITY3Dの属性)
- 壁ロッカーが許可されていない場所でのポスターの配置を禁止する
- カラーカスタマイズ端末からローカライズされていないテキストが削除されました
- イオンキューブと先史者のキー(Precursor Key)の物理バグを修正
- 最終的なゲームの成果がトリガされる
- ロストリバーの生き物たち(Lost river creatures)は塩水に免疫を得た
- プレーヤーのマスクが正しく点灯するようになりました
- もうオーロラの横に基地を建てることで、オーロラはデスポーンしない
- シーモスのハッチアニメーションが修正されました
- クオリティセッティングを変更すると、プレイヤーにゲームの再起動を促すように
- タイムカプセルUIを簡略化
- パスファインダーツールのレシピ調整済み
- 走りながらエクソスーツに入る件の修正
以上です。
個人的に翻訳がよくわからなかった部分は、ロストリバーの生き物たちうんぬんの部分ですね;
塩水に免疫(now immune to brine)ってなんだろう・・・